【104話】俺だけレベルアップな件/翻訳あらすじ速報

待ちに待った１０４話！！！

わーーーーー！！！！

翻訳したあらすじをざっくり説明します！！！！

翻訳は拙くて、申し訳ありません、ニュアンスでどうぞ(^_^;)

１０４話あらすじ

アリの軍勢をけちらす影の軍団。

早く蹴りをつけるために、旬はタスクに命じ、一気に魔法で攻撃させます。

その攻撃の威力に驚くハンターたち。

そしてアリのボスもまた、驚きます。

「自分はだれよりも強く産まれた」

「そして成長している」

「私は誰よりも強く王であるはずなのに、、」

絶望しながら改めて旬を見るアリのボス。

※誰よりも強いことを自負しているし、「王」と名乗っていたＫＡＴＯＵも倒し、倒したものの能力？知識？も吸収していましたからね。絶望感半端ないでしょう。

「生き残るためには逃げるしかない、、！」

そう覚悟し、逃げるアリのボス。

だがしかし、支配者の手？で押さえつける旬。

抵抗するボスにとどめを刺します。

レベルが２ＵＰ

※気合い入れて逃げようとしたのにあっけなく捕まる、そしてバタバタしてるかっこわるさ、、、

アリのボスを仕留めた後、白川ハンターに声を掛けられ、急いでＣＨＡハンターのもとへ行く旬。

時間が経ちすぎたため、更に弱っているＣＨＡハンター。

「急いでヒーラーを見つけなければいけない。」

「でも【影移動】のスキルは、まだクールダウン中で使えない。」

「クールダウンが終わっても、他人と一緒に移動出来るかは分からないし、それまでＣＨＡハンターが持つかも分からない。」

どうすれば、、、！

と、そこであることに気づき、中継カメラを着るように伝える旬。

そしてカメラを切ったのち、影の軍団に、死んだ美濃部ハンターの死体を探させます。

頭部を食われた美濃部ハンター。

「可能か？」と考える旬。

「何をする気ですか？」と問いかける白川ハンター。

見つけてきた死体を見ると、美濃部ハンターの影は抽出が可能。

「良かった、この方法しかない」

「起きろ」と命令をする旬、しかし２回失敗、もう後もない。

どうやら人間を影の兵士とすることは、難しいことのようだ。（１発で抽出できたアイアンを見ながらｗ）

「それでも。ＣＨＡハンターは生かさなければならない。」そう強く思う旬。

もう一度、美濃部ハンターに向かい、「起きろ」と命令する。

美濃部ハンターから湧き上がる黒い影、、！！

そんな旬に対し、「何をしているんですか！！」と制止する白川ハンター。

そして、影の兵士として目覚める、美濃部ハンター。

「まさか、、、あなたの能力は、、、死者を使役する能力なのですか、、、！！！」と、驚く白川ハンター。

１０５話へ続きます。

104話　感想

わーーーーー！！！

美濃部ハンターを生き返らせたーーーーーーーー！！！！

そっちかーーーーーーー！！！！

命の神水で回復させるのが濃厚かと思いましたが、予想が外れました、いち早く雫ちゃんを回復させるため、美濃部ハンターを生き返らせましたね。

また、能力をＴＶ中継されないように、中継カメラもしっかりと切らせてました。

いやまぁ、人を影の兵士として呼び起こすとか、倫理的にも問題ありますしね。。。

抽出に２度失敗していたことから、やはり、人を影の兵士にすることは難しいようです。

（にしても、上原ハンターはちょろかったｗ）

生前、美濃部ハンターと仲の良かった白川ハンターとしては、すごく複雑な心境ですよね。。

またさらに、旬が絶えず強くなってレベルアップしていることに気づいている白川ハンター。

改めて、旬の類まれな能力、影の抽出を目の当たりにすることとなりました。

次回、美濃部ハンターによって、雫ちゃんは助かるのでしょうか。

また、討伐されたアリのボスはどうなるのでしょうか。

楽しみです！

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