107話の要点ざっくりまとめ
- 2日たってもアリはまだ殲滅されておらず、昼夜を問わない殲滅活動が続く。
- 韓国ギルドは、架南島南部のアリの掃討を行う。
- 中国近海にもアリは飛来し、艦隊から攻撃を行う中国軍。
- 中国のトップハンター、人達で空中を飛び交うアリを海の藻屑と化す。「水篠ハンターが戦ったボスがまだ生きていれば、面白かったのに、、」と、あっけなく死ぬ兵隊アリでは物足りず、残念な様子。
- スカベンジャーギルドのマスター、トーマス。右京将人の兄、右京隼人を殺したのは旬だと確信。復讐しなくちゃなと思うが、旬の存在が知れ渡った状況では難しいと、残念に思う。
- スカベンジャーギルドの財産である右京将人が旬と闘うことになれば、、、アメリカ政府を敵に回しても、トーマスはしゃしゃり出そうです。
- 3日目の夜、騎士団ギルドと韓国軍が、トンネル内の捜索と魔法石の回収作業を始める。
- 騎士団ギルドのマスターが、覚醒前はオリンピック選手を目指してたけど覚醒で夢破れ、今は最高のギルドを作り上げるのが夢だと語ってるけど、、、割とどうでもよい。(旬が出なくてやさぐれ)
- そこへ、突如現れる謎のインディアン風なワイルドな男。警戒するメンバーたち。
- 人の言葉を話さないインディアン風男。そして男の仲間のエルフの長みたいな男が指をならすと、人間たちはみんな気絶する。
- 謎の男たちは、旬がなぜ人間の味方をするのか、分からないと語っていきます。また、謎の女も存在するそう。
- 狩猟は予定通り行う、と語る謎のエルフ風、光るゲートに消える。(旬パパの言ってた災厄?)
- インディアン男は韓国ハンターたちをどうしようか迷ったものの、存在を強調する必要はない、関与する必要はないだろうと、何もせず光るゲートに消えていきました。
感想
旬が出なーーーーーーい!!!!!めっちゃ待ってたのに!!!!!!www
なんだか登場人物が多い回となりました。
アメリカに並び?アメリカに次ぎ?強固な力を持つ中国の、トップハンターが現れましたね。
名前はまだ分かりませんが、旬と似たタイプの、戦闘系のハンターのようです。
2刀流で、アリを瞬殺しましたね~。
そして、前に後藤会長と対談していた、スカベンジャーギルドの男。スカベンジャーギルドのギルドマスターだったことが分かりましたね。
旬とは、右京将人の兄の敵をとるため、対立することになりそうです。
そして、謎の二人組。人ではなくモンスターなのか。
60話で旬パパが言ってた、【本物の戦争、最悪の災い】に関わる人物のようですね。
弱くはないはずのA級ハンターたちが一瞬で気絶させられていました。
「彼はなぜ人間に味方するのか」と言っていたことから、システムの影響を受ける旬は、やはり一般人とは異なる存在、むしろモンスター側の仲間?とみられているのか。。
うーーーーん。よく分からん!笑
次回の旬の登場に期待です~~~~~
あ、今回新しく登場した人物も、こちらの記事にまとめています、ご参考まで!
★こちらの記事もおススメ★
- 【全話まとめ】俺だけレベルアップな件/時系列で見る水篠旬のレベル・ステータス・武器 ☛https://orenorevel.com/lv-matome/
- 最新話の翻訳記事一覧☛ https://orenorevel.com/category/kousatu/
お疲れ様です!
中国のハンターは前に中国船の船長が話してた国家権力級ハンターのLiu Zhigangですかね?
一撃であの規模の攻撃となると少なくとも破壊力は旬より上そうですね…
とりあえず敵になりそうなのはアメリカのトーマスと人型魔獣か。
一番最初のプロローグのドラゴン討伐シーンでは明らかに影じゃない仲間(人型魔獣?)もいたのでストーリーとはつながらない可能性も高いけど先が気になります!
お疲れ様です(*^-^*)
あ、中国人ハンターの名前の記入、ありがとうございますー!
ハングルだとよく分からなくて、省略してました笑
旬のようなチートスキルアップ能力が無くても、あの威力の攻撃を繰り出すって、半端ないですよね!!
トーマスも後藤会長と並んだら桁違いな感じだったし、、
今後の国家レベルハンターたちの動向が気になります(/・ω・)/
最初のプロローグ、キャラデザインが固まってなかったからではないかな?
片方は大きな斧?見ないな武器を持っているので、アイアン。
もう片方は魔法使いの斧を持っているのでタスク。
おそらくこんな感じかなーと推測しています!!