こんばんは！俺レベ沼はまり中のmizです！
この記事では、20/1/7にカカオページで公開された134話の翻訳を、絵バレ無しで紹介します。
ピッコマ版のみ閲覧している場合は、ネタバレを含みますので、閲覧ご注意くださいm(__)m
Kakaopageでマンガ版を先読みしているけど、細かい内容が分からないという方、ご参考にしてみて下さい(^^♪
Contents
133話 おさらい
- 大切な人たちと話し、覚悟を決める旬
＼＼まだ見てない方はこちらをどうぞ／／
公式予告
위험을 무릅쓰고 일본으로 향한 성진우와 유진호. 전 세계 사람들이 그들을 주목하는 가운데… 한 걸음, 한 걸음, 사람들을 구하기 위한 싸움이 계속된다!
— 디앤씨웹툰비즈 (@dncwebtoon3) January 6, 2021
웹툰 #나혼자만레벨업 #SoloLeveling 134화, 1/7(목) 00시 #카카오페이지 오픈! #장성락 #레드아이스스튜디오 #추공 #현군 #디앤씨웹툰비즈 pic.twitter.com/UXiP3dJAMf
危険を冒して日本に向かった、旬と賢太。
世界中の人々が注目する中、一歩一歩、人々を救うための戦いが続く！
134話 翻訳
荒れ果てたDFNの首都
- 軍隊たちが、逃げ遅れた人々の救出と救護に奔走している。
- 軍用車両の荷台には、巨人との戦いで命は助かったもののケガを負った者たちが、多く乗っている。
- ある病院の院長は、すべての患者の命を守りたいと、軍隊の男と話をしていた。
- 一刻も早く避難を進めたい軍人、すべての患者をまとめて避難させたい院長。
- 院長の熱意に折れ、軍人はその場に最後まで残ることを決め、建物の中にいったん避難しようとするが…
- ｵｫｫｫ
- 物音に気付き、視線をあげた先。
- そこには人を食らう２体の巨人が、ビルの影から現れ、こちらをニヤリと見つめている。
- 一斉に銃弾で狙撃し、巨人を威嚇しようとする軍人たち。
- しかし銃弾などモノともしない巨人の手が、市民に襲い掛かる…！
- もうだめかと思われたその時。
- ﾀﾞｧｧｧｧﾝ！
- 巨大な槍に左胸を勢いよく貫かれ、吹き飛ばされた巨人。
- 旬の影、巨大化したガーナが、人々を守るように巨人に向かっていた。
- 突然の事態に、唖然とする人々。
- 「危ないな。場所を移さないと。ここは病院と近すぎる。」
- 突然背後から現れた人物に、驚く軍人。
- その時、崩れたビルの大きな破片が、地上の人々の上に…
- 間一髪のところで、盾で院長とその妻の身を守る賢太
- 大荷物を持っているとは思えない、瞬発力だ。.
- 「私はこの方々の非難を助けながら待機します」
- 賢太は頼もしく告げる。
- 「任せた」
- その左手に短剣を召喚しながら、不敵な笑みで巨人達を見据える旬。
- ガーナは再び、もう一体の巨人の胸目掛けて、長槍を振りかぶる。
- 胸を刺されて倒れた巨人の体を、短剣を片手に持った旬が、颯爽と駆け上る。
- ｽﾊﾟｯ
- 一瞬で巨人の顔の前まで移動した旬は、一振りで、巨人の頭部を縦半分に切り裂いた。
アメリカ メリーランド州 とある高級レストラン
- 広い客席には、男たちしか人はいない。
- トーマスアンドレと、屈強な3人の男たちが、食事をしながら話をしていた。
- 話題に上がるのは、旬の話である。
- セルナー夫人に力のアップグレートをされている3人は、マダムの能力で力の解放をされていない旬は、日本で死ぬだろうと話をしている。
- 「彼は再覚醒者？」「自分の力に酔ってるな」
- 「昆虫狩りと巨人狩りを同級で見るとは。自分の力を過信したハンターは無条件で死ぬ」
- ぽっと出の東洋人の力など、露ほども信じていない彼らは、旬がいつ死ぬかで賭けを始めた。
- 「果たしてそうだろうか」
- 男たちの下世話な会話を、トーマスが遮る。
- 「俺は奴が生き残ることに、スカベンジャーギルドを賭けよう」
- 「それより俺たちの側に現れたS級ゲートの話でもしたらどうだ。明日のダンジョンブレイクで、この中の何人が生き残るかな」
- トーマスに歯向かうことは出来ず、怪訝な顔をする男たち。
- 「これ、アメリカよりDFNで遊ぶ方が、面白かったかもしれないな。」
- 「ま、明日になれば、こっちもそれなりに面白くなるだろう」
- 窓の外、空に浮かぶ巨大なゲートを見ながら、アンドレは呟いた。
場面は再び、ダンジョンブレイクで荒れ果てたDFNの首都へ
- ヘリから地上の様子を見守るリポーターたちは、信じられない光景を見ていた。
- 「水篠ハンターの召喚獣たちが、巨人を打ち破っています！！」
- 旬の召喚した百を超えるアリたちが、巨人を食らいつくそうと群がっている。
- 「キャーーーーー！]
- 避難し損ねた少女は、追ってくる巨人から逃げるため、悲鳴をあげながら走っていた。
- 追いつかれる…
- そう思った少女を、黒い影が包み、少女に向かって伸びていた巨人の手がｽﾊﾟｯと跳ねとんだ。
- 少女を守ったのは、イグリットだ。
- 続いて雄たけびを上げながら、巨人の頭目掛けて斧を振り下ろすアイアン。
- 怪訝な顔をしながら、攻撃の衝撃から少女を守るイグリット。
- 仕留めた巨人の頭に乗って高笑いするアイアンに呆れながらも、助けた少女の頭をなでるイグリット。
- 昇級して浮かれるアイアンの様子を、離れた場所から眺める旬。
- 助けてくれたことにお礼を言う軍人。その言葉を遮る旬。
- 「あなたはすごい！勇敢な戦士！」親指を立て、まじめな顔の旬。
- 旬は賢太に、軍人と一般人たちの避難を託す。
- 「それじゃ…始めようか！」
- 皆が避難したのち、改めて倒れた巨人を見る旬。
- ｻｧｧｧ
- 「起きろ」
感想/考察
か、か、か、かっこいい！！！！！！！！！
なんですか、今回もかっこよすぎですよ、この片手しまった状態での余裕の戦闘シーン。
さ い こ う ！！！！
さらに、少女を助けるイグリットもさいっこうぅぅぅぅぅ！！！
いや、全女子が惚れる。紳士、イグリット。
頭なでるのずるくない？いいぞ、もっとやれ。
クールで寡黙なのに、子供には優しいとか、最高だよぉぉぉぉぉぉ
そして、巨人の進軍で荒れ果てたDFNの首都は、さながらかつての悪魔城のフィールドのようですね。
逃げ遅れた人も多数いるため、おそらく避難が追い付かないスピードで、巨人が進軍しているのでしょう。
やはり、病人と子供は、避難に遅れてしまうのですね。
間一髪のところ、旬達に助けられて、良かったです。
とはいうものの、既に軍人だけじゃなく一般人含め、かなりの人が犠牲になっていそうです。
そしてアメリカに集まる国家権力級ハンター。
トーマスを除き、だれも、旬の力を信用していないようですね。
お前ら、そんなに言うんだったら、カナン島一人で攻略して来い！！！
マダムの力によるレベルアップを経験しているからこそ、マダムの力が効かなかった旬を、見くびっているようです。
一方、トーマスだけは、旬の力を信じている模様。
彼らの話をつまんねぇなぁって、聞いてたんでしょうね。
このシーンで、トーマスのこと、好きになります！
あと、旬ってもしかして、DFN語が分からないから話を遮ってたんですかね。。笑
それで親指グッと立ててたんだとしたら、可愛すぎる。。笑
なんか、賢太も立派に頼もしいハンターになってて、旬と賢太の信頼関係にもグッときました。
さて、次回、召喚される巨人が楽しみです♪
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