こんばんは、俺レベ沼はまりのmizです!
こちらは原作小説を韓国語で読み進めている人向けに、登場人物とあらすじ、私の解説を書いていきます。
原作小説はRIDIBOOKで読んでいるんですけど、結構表記が分かりにくいところも多いですよね(^_^;)
特に登場人物が誰なのかが分かりにくいと思うので、その辺りを整理してまとめられたらと思います(*^-^*)
140話 まとめ
139話の翻訳はこちら☆彡⇒139話 調子に乗るなよ?影たちのお仕置き☆
- 騎士団ギルドとともにゲートに入る旬
- 少女の通報により、ハンター協会へ高校の異変が知らされる
141話 登場人物
- 水篠旬 / ソン・ジンウー / 主人公
- 水篠葵 / ソン・ジンアー / 旬の妹
- 板東修輔 / パク・ジョンス / 騎士団ギルドのマスター
- 譲 / チョン・ユンテ / 騎士団ギルドの副マスター
- 定芸林 / チェン・イェリム / 騎士団ギルドのA級ヒーラー
141話 翻訳あらすじ
葵を救うハイオーク兵
- 葵の影から現れたハイオーク兵は、格下のオークを倒していく。
- 落ち着きの色を見せ始める学生たちだが、教室には、さらに多くのオークが集まってきていた。
葵のピンチに、レイド中の旬はどうする?
- 急に様子の変わった旬に、騎士団のメンバー達は足を止め声をかける。
- 「急な用事が出来ていかなければいけない」という旬に、板東はこの先の危険を訴えかけ、旬を引き留める。
- 旬は自分の代わりにベルを呼び出す、騎士団メンバー達は突然現れた最恐モンスターに動揺。
- 人間を傷つけるな、守ってやれとベルに指示を出し、旬は足早にダンジョンの出口へと走り出す。
- ゲートから出た旬はカイセルを呼び、全速力で葵のもとへ。
141話 解説・感想
ハイオーク兵が大活躍~~~~!!!✨
血まみれで暗い展開の続いていた高校での様子が、ハイオーク兵の登場で一辺!
希望の光が見えてきましたね!
学生たちは状況を中々理解できていなかったけど、葵はすぐに旬の助けだと分かって、涙ぐんでいるところが良いですね(´;ω;`)
まだまだオークの大群がいるから油断は出来ないけど、旬がくるまで頑張れハイオーク兵!!
そしてダンジョン内で葵の異変に気付いた旬。
影からの信号が届いて良かった(´;ω;`)✨
騎士団のレイドをとるか、妹をとるか。迷わず妹のもとへ駆けつけることを決めた旬。
旬の代わりの助っ人に、向坂ハンターや最上ハンターがくることを期待する板東だけど…
ベルが出てきたらめっちゃ怖いし焦りますよね😂
この時の板東の心境は、マンガよりノベルの方が、細かく書かれています~。
最後、カイセルに乗って飛んでくシーン。
漫画版、原作以上に最高にかっこいい、大好きです🤤
\\じっくり読みたい人はこちら//
\\141話の内容、漫画版では118話です//
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