シーズン2に入って良く分からなくなってきた…
と、いう読者さんも多いと思います。
私も良く分からなくなってくるので、これまでの君主と支配者についての情報を、まとめてみました^^
138話 始祖の巨人の王 レギアの言葉
- 翼の生えた兵士⇒支配者の軍勢
- 君主達と支配者は、長く戦争をしている
- 影の君主は、君主たちを裏切り、今は敵対関係。
- 巨人王も支配者の捕虜
- モンスターとは、混沌の世界の住人。ゲートを通じて地球に現れるのは、支配者の捕虜となった混沌の世界の住人。
- レギアは旬と手を組もうとするも、失敗。
地球に現れたモンスターは、支配者が送り込む捕虜
この10年ほど、地球に突如現れるようになった、謎のゲートとモンスター。
その正体は、支配者が戦争で捕虜にした「混沌の世界の住人」だったということが分かりました。
地球を魔力で満たすため、戦場にするため、魔力を送り込んでいる。
巻き込み事故、やめてくれって感じです\(^o^)/
人々の生活を良くも悪くも一変させた魔力の事実。
既に多くの人たちが、その影響で、命を落としています。
旬自身も、この10年、苦労してきた一人。
理不尽な戦争に巻き込まれてきた事実が、何とも言い難いですね。
旬が設計者に見せられた戦争って何だったの?

128話、129話で、支配者が見せた、異世界の戦争。
それが何だったのか、138話で、さらに分かってきました。
あの戦争は、君主達と支配者たちの戦いだったようです。
ただ、疑問点が2つ。
- 影の軍団と支配者の戦争に、悪魔王と魔獣が参戦していたのは、なぜなのか。
- 影の君主が、他の君主達を裏切ったとは、どういうことなのか。
この辺は、まだ良く分からないですね~。
改めて128話見てると、魔獣と支配者の戦争に、途中から影の君主が参戦していますよね。
最初に戦っていた魔獣って、エルフとか巨人とか、氷の君主や巨人王の支配下の魔獣じゃないのかなぁとも思うし。
影の君主がめちゃんこ強いのは分かったけど、対立図はまだ、はっきりしません。
シンプルに、支配者と影の君主の戦争、という訳ではないようですね。
影の君主の敵が多すぎる(;^ω^)
まだ分からない伏線
- 君主たちが狙う、「光の破片」って何?
- 水篠潤一郎は、君主の敵ってことは、支配者の仲間?旬の敵?
- 設計者と君主たちの契約とは?旬を影の君主として目覚めさせること?
- 旬と影の君主の関係は?なぜ旬が選ばれた?
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